現役サラリーマンがオススメする!令和ビジネスマンの必読書をご紹介

現役サラリーマンがオススメする!令和ビジネスマンの必読書をご紹介

私は新卒で入った会社の上司に「お前は、会話や書く文章がめちゃめちゃ。とにかく本を読んで創造力や国語力をあげろ!」と言われてきました。

はじめは、自分を奮い立たせ、強制的に本を読んでいましたが、いつの間にか創造力が高まり、本を読むのが好きになり、今では多い時で週に1冊の本を読むまでになりました。本のジャンルは、仕事にかかわるものから、小説や自己啓発など様々で、9年間で約170冊の本を読破しました。

そんな普段サラリーマンをしている私が特にこの令和時代に読んでおいた方がいいとオススメするビジネスマンの必読書をご紹介します。

自分の人生を考えさせられる本

これからの人生をどのように過ごせばよいか。「このままこの会社で働き続けた方がいいのか。」「特にやりたいことが見つからない。」など、人生の大きな目標に悩んだときにおすすめする本をご紹介します。

「LIFE SHIFT(ライフシフト) 」100年時代の人生戦略

ライフシフト

著:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット

本書では、いま50歳未満の日本人は100年以上生きる時代を過ごす可能性が高いという前提から、会社の終身雇用も政府の年金もあてにできない時代には、今までの《教育》→《仕事》→《引退》だけのロールモデルでは成り立たなくなると警鐘を鳴らしています。この人生100年時代を充実して生き抜くためには、お金も大切ですが、所得を得るための「生産性資産」、心身の健康を維持する「活力資産」、変化に柔軟に向き合う「変身資産」の3つの無形資産が必要になります。この内容を踏まえて、今後自分がどのようにして、人生を歩んでいくのかの方向性を考えたいものです。

DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)

ゼロで死ね

(著)ビル・パーキンス

斬新なタイトルですが、要は「人生で一番大切なのは、思い出をつくることだ」と著者がいうように、老後のために貯金をするだけでなく、人生の充実度を高めてくれる経験にもっとお金を使うべきだと教えてくれます。本書では老後で貯金したお金を使うのではなく、もっと若い時ときにしかできない経験にもっと支出を割くべきだと提唱しています。(但し、老後に必要なお金もバランスよく貯めること)そして、生きているうちにお金を使い切ること、つまり「ゼロで死ね」を目指してほしいと公言しています。「0」というのは極端ですが、今この瞬間にしかできないことにお金を使うという大事なことを教える本です。

これからの生き方。

これからの生き方。

(著:北野 唯我)

30歳を過ぎてきたときから「諦め」や「人生を持て余している感覚」が突如として湧いてくる人が増えています。それは単に「これからの生き方」が定まっていないということ。これからの自分がどうありたいのかを考えさせられるのが本書です。本の前半は漫画になっており、本を読むのが苦手な方でも理解しやすい内容になっています。中盤には自己分析できるコーナーも設けられていますので、自分自身の理解の促進にも役立つ本になっています。

ワルあがき

ワルあがき

著:北里洋平

著者の北里洋平さんの自伝「ワルあがき」。幼いころ、父親の仕事で南米チリに住むことになった洋平さんは地元の人気サッカーチームのメンバーと一緒にサッカーをしたいと強く感じます。そして、そのプロの選手とサッカーを一緒にすることを自らに決意し、スタジアムに乗り込もうとする洋平さんの前には2人の警備員が立ちはだかります。当然のように「帰りなさい!」と促される洋平さん。しかし洋平さんはあきらめず、ワルあがきします。そして、なんとかその警備員を説得し実際にプロの選手とサッカーをすることになりました。これは一例ですが、すべてにおいて諦めることを諦め、ワルあがきをし続ける自分の人生観を考えさせてくれる一冊になっています。

良い習慣が作れる本

私たちの行動は約45%の習慣でできています。毎日の歯磨きや朝コーヒーを飲むこと、スマホゲームなどなど。また人には「英語を話したい」「ダイエットがしたい」「読書がしたい」などやりたいことがあると思いますが、それを日々の習慣に落とし込めば、理想の自分に少しずつ近づくことができます。そんな良い習慣をつくり理想の自分に近づける本をご紹介します。

完訳「7つの習慣」人格主義の回復

7つの習慣

著:スティーブン・R・コヴィー

全世界で3000万部以上、日本でも180万部を超える大ベストセラー「7つの習慣」。本書では、真の成功をおさめるためは「7つの習慣」が必要だということが書かれています。第1、第2、第3の3つの習慣では、自分が人として自立するための「私的成功」をおさめるための習慣。後半の第4、第5、第6の習慣では、他人も巻き込んで高度な依存関係を築いていく「公的成功」の習慣。最後の第7の習慣では、それを続けるために体力や知力など日々自分を鍛えるための習慣が書かれています。7つの習慣は漫画版なども出ていますが、完訳版の方がより詳しく書かれているので、じっくり読むなら完訳版がおすすめです。

学びを結果に変える「アウトプット大全」

OUTPUT大全(アウトプット)

(著:樺沢紫苑)

本を読んだり、セミナーを受講しても知識が何だが全然身に付かないことはないでしょうか。私もそうでしたが、インプットはしても「アウトプット」していませんでした。「アウトプット」とは出力することで、主に「話す」「書く」「行動する」ことが該当します。要は「アウトプット」なくして現実世界は変わりません。そんな「アウトプット術」のすべてが書かれているのが「アウトプット大全」です。私がブログを書き始めたきっかけになった本でもあり、読書するやり方も「アウトプット」が前提のものに変わりました。何かを学ぶ前に読んでおきたい一冊です。

小さな習慣

小さな習慣

(著:スティーヴン・ガイズ)

良い習慣を身に付けるのにはどうすればいいのか。それは本書に書かれている「目標をばかばかしいぐらい小さく設定すること」です。筋トレを習慣にしたい人は、一日腕立て伏せを1回すること、読書を習慣にしたい人は一日本を2ページ読むことです。ほんのわずかな意志の力と失敗するのが難しいほど小さい目標で、徐々に生活の一部にしていくのが「小さな習慣」の肝の部分です。中々習慣化できずに、何度も挫折している方にはかなりおすすめの一冊です。

お金の捉え方が変わる本

日本の教育では中々教わることができない「お金」のこと。お金をどのように増やすか、使うかは自分次第ですが、お金に関する知識を知らないと大抵損をするか、後から知って後悔するものです。そうなる前に、必ず読んでおいて損をしない本をご紹介します。

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

(著:ロバート・キヨサキ)

貧乏父さんが著者の実の父親で、金持ち父さんが友人マイクの父親で両方の父親に育てられたのですが、2人の父親と日々暮らしていく中で、両者の行動と思考を比較し、「お金のために働く」のではなく、「お金に働かせる」ことの違いに気づきますファイナンシャル・リテラシーを高め、「お金に働かせること」の基本を本書では教えてくれます。お金持ちになるかならないかは別として、一度は読んでおいて損はない一冊になっています。

本当の自由を手に入れる「お金の大学」

お金の大学

著:両@リべ大学長

学校では決して学べない「お金」に関して非常にわかりやすく解説しているのが、お金の大学です。人生を豊かにするお金にまつわる5つの力である①貯める、②稼ぐ、③増やす、④守る、⑤使うことについて、具体的に解説している本です。いかに今の自分の生活費を減らし、さらに今より資産所得を増やすことで、一歩ずつ経済的自由を掴むための方法が詰まった一冊です。

まとめ:現役サラリーマンがオススメする!令和ビジネスマンの必読書をご紹介

今まで様々なジャンルの本を読んできましたが、結局は本を読んだ後、自分自身がどのように理解し、どのように行動するかだと思います。新型コロナウイルスのパンデミックにより、リストラや早期退職があったように、今まで以上に自分で主体的に何事も選択していく時代だと思います。そんな不安な時代だからこそ、これからもっと頑張り方に対してこの記事が参考になれば幸いです。

 

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